2007年 05月 12日
先日、娘の従姉妹のマノンの洗礼式がありました。※wikipedia参照 家族、友人と子供がいる家庭が私の周りに多いのに、今まで式に出席したことがありませんでした。今や入籍もせず子供がいるカップルも多いこと、形式にこだわらない人たちが多くなっているのでしょう。実際、私たちも結婚式はしたものの教会で式を挙げることもせず、(特別に神を信じているわけではないので)自然と娘の洗礼式は行っていません。 ![]() ![]() さて、1歳になったばかりのマノンの洗礼式は晴れやかな青空の下行われました。 真っ白なドレスに身を包まれ、神父様に額に聖水と油を塗られ40分ほどの式が無事終わりました。途中聖歌を歌った後に娘が「ブラボー、ブラボー」と手を叩いて神父さんを讃えたのには、神父さんをはじめ教会中に笑いを誘いました。娘が歌ったりするたびに私たちが「ブラボー」と良くできたことを褒めてあげているからなのですが... 教会での式の後は、夫の両親宅の庭でカクテルパーティーにランチでテーブルを囲みました。 主役のマノンはすでにお寝んねで、久しぶりに会う親戚との会話でにぎわいました。神を信じる云々よりも家族や友人が集う機会としての行事の有難さを実感しました。 デザートにはピエス・モンテ(シューを重ねてデコレーションされたもの)が披露され、終始華やかなお祝いとなりました。 現在、ブログランキングに参加しています。気に入っていただけたら、一つずつクリックお願いします。 人気blogランキングへ 海外育児ブログランキングへ 2007年 01月 09日
今年もまたガレット・デ・ロアを食べる季節となりました。 ![]() カトリック教では正式には1月6日の公現祭 (こうげんさい、ギリシア語:エピファネイア(επιφάνεια 現れ、奇跡的現象の意))は、人としてこの世に現れたイエス・キリストが神性を人々の前で表したことを記念するキリスト教の祭日。に食べます。 この週末は、どこのパン屋・パティスリー屋でもこのガレット・デ・ロアのオンパレード。 店によってはチョコが入ったものや、ラム酒がきいたものなどいろいろですが、基本となるのはアーモンドクリームが入ったものです。 ![]() ![]() 私たちも早速、朝の市場での買い物ついでに購入してきました。 バスティーユ広場側のパン屋さん、お店のタイルが美しくバゲットもおいしい所で日曜日はこのガレットがずらりと店頭を飾っていました。 ケーキの中に入った陶製のフェーブをコレクションする人も多く、それを目当てにケーキを食べる人も多いようです。今年のLa Duree ラ・デゥレは、ロシア人形のbabouchkasバブーシュカでペンダント・トップとしても使えるとのこと。フランスの地方職人業が廃れている今、このフェーブやクリスマスのデコレーションのサントンはまだまだ引き続きmade in Franceで作られているようです。 少し温めてパイ生地が少しパリッとした具合のものが、なかなかおいしくいただけます。 日本でも販売されているようで、Microcosmiqueさんは福岡で買えるshop・listをまた晴れ時々絵日記さんはフェーブを公開していますのでご覧ください。 ★Galette des Rois ガレット・デ・ロア 王様のお菓子 現在、ブログランキングに参加しています。気に入っていただけたら、一つずつクリックお願いします。 人気blogランキングへ 海外育児ブログランキングへ 2006年 12月 16日
寒い冬、体を暖めるのにVIN CHAUD(ヴァン・ショ)、ホットワインは欠かせません。 明日コックアンパットが特別に行うプライベート販売会+クリスマスパーティー、主に友人たちを誘っているのでせっかくだからホットワイン、チャイ、チーズに簡単なアペリティフを用意しようかと思います。 友人のフランス・ワイン通のパリ・ボルドーを行き交うフランスの恋人~ワイン~さんもホット・ワインのレシピをボルドー・ワイナリーの友人より教えてもらっているようですのでご覧ください。 ![]() WIKIPEDIAの仏語版を読むと、ドイツ、アルザス、オーストリア、ベルギー、オランダ、チェコなどでグリューワイン(Glühwein)の名でノエル(クリスマス)シーズンには欠かせない飲み物だそうです。またレシピもさまざまで、赤ワインにプラス別のお酒を加えたり.果物や香辛料など地方により違ったり、フィンランド、デンマークなどのレシピ、1週間前から用意する本格的なものなどがあるようです。 ワインはコルクの味がしようが、いいワインであることはなく絶対に沸騰させず80度を越さないことが重要だそうです。1日前から用意するのが普通で、果物をメインとしたホットワインの場合、干しブドウなどを1週間前からラム酒に漬け込んで用意したりもするようです。長く火に欠ければかけるほどアルコール度数が下がるので注意してください。また子供用には、ぶどうジュースでも代用できるそうです。 さてホットワインのレシピですが、赤ワインとシナモンが必要不可欠でそれに下記4つの材料のそれぞれ好きなものを加えるのがポイントだそうです。 1.砂糖 / 黒砂糖、サトウキビ、蜂蜜 2.アルコール / ブランデー、ポルトワイン、コニャック、ラム酒、ウォッカ 3.フルーツ / レモン、オレンジ、乾燥イチジク、干しブドウ、アーモンド 4.香辛料 / アニス(八角、スターアニス)、丁子(クローブ)、ナツメグ、カルダモン、バニラ、生姜、コショウ 私が作るのは、別のサイトで見つけたもので約20分ほどで簡単にできるもの。 12名用の材料 1,5リットルの赤ワイン 250g 黒砂糖 レモン1個分の皮 オレンジ1個分の皮 シナモン アニス(八角、スターアニス) 2個 丁子(クローブ) 2個 生姜おろし 1かけら ナツメグ 作り方 すべての材料をナベに入れ、ゆっくりと温めその後漉す。 温かいうちにコップに入れ、オレンジのスライスをのせて出来上がり。 ホットワイン用の材料がすでにセットされているものも市販されていますが、何とも簡単なものですよね。私は一日前からの準備ができなかったので、明日の朝から5リットルのワインと奮闘する予定です。おいしくできるといいのですが、、、 みなさんもぜひ一度お試しください。 現在、ブログランキングに参加しています。気に入っていただけたら、一つずつクリックお願いします。 人気blogランキングへ ブログランキング ブログ村へ 2006年 08月 20日
パリより飛行機で12時間、メールやskypeなどで連絡は頻繁にとっているけれど、やはり日本にいる家族や友人に会って食べて、飲んで、話して...としたくなります。 姉が最近Flower Supplement というblogを始めました。 私がフランスを夢見ていたころに、 姉はロンドンに夢中でした。 そしてJane Packerに師事し、 戻ってすぐに東京で彼女のフラワー・ アレンジメントを教え早15年。 最近思い切って独立しました。 教え始めた当初からの生徒さんとも長い付き合いで、初心者から上級者までさまざまなレベルにあわせたレッスンを行っています。 8月24日、9月16日は4歳から12歳までの子供向けレッスンを行います。 夏休み最後の思い出にいかがでしょうか。 詳細ならびにその他のレッスン案内は、こちらよりご覧ください。 2006年 07月 13日
今晩のジダンのインタビューは真剣に見てしまいました。 フランス社会、またヨーロッパが抱える移民問題と重ね合わせ彼の真実を知りたかったからです。 実際に言われたことを正直に言うことはあえて避けたようだったけれど、誰よりも家族を大切に思う彼に投げつけられた言葉は耐え切れぬものだったようです。1,2度なら許せるけれどさすがの彼も3度も繰り返されたら、サッカー選手であることの前に一個人としての行動に出てしまったとも言っていました。頭突きという暴力行為は反省するけれど、人を侮辱するということがどんなに心を傷つける暴力であるかということも問うべきことだと語っていました。 ジダンは子供たちの英雄で、特に移民2世の出身ということもあり多くの人が尊敬しています。 またサッカーの天才ということ以外にも素朴で優しい人柄だからこそ愛される存在なのです。 その子供の見本となるべき人がとってしまった行動に対し、彼自身子供がいるので深く謝罪をしていましたが、やはり英雄だからこそ暴力ではない行動をとり示しをつけるべきだったのではないかと思います。 プロ選手で、ましてやワールドカップの決勝という舞台、残念ながらサッカーの世界では罵声はつきものなようで、とりわけイタリア人のそれは定評があるということも周知なことなのに、メンタルコントロールが取れなかったことに後悔が就きません。 今回の件は、近頃のサッカー世界における差別的発言や行動について、あらためて考え直す機会ともなったようです。 男の子たちの夢はサッカー選手になること、子供たちの夢を崩さないこととなって欲しいです。 2006年 07月 12日
ジダンの真相が解明できるでしょうか? カナルプリュスという番組で今晩ジダンのインタビューがあるそうです。 最後の舞台を飾るにふさわしくない行動で、フランス国民にもかなりの衝撃を与えました。 それでも彼はサッカーの天才であることに変わりないけれど、だからこそ最後の試合を拍手で称えてあげたかったというのが多くの人の思うところです。 アーセナルの監督アーセン・ベンゲルも「こういった言葉のやり取りはサッカーでは常にあること。まさにイタリアの駆け引きにジダンがのってしまった結果で本当に残念だ。こらえるべきであった。」との発言をしていました。 フランスではまだまだこの決勝戦についての談議が続いています。 友人よりクリックしてマテラッツィを倒しましょうというメッセージをもらいました。 かなり私が書いている内容がフランスよりなのでしょうか? やはり自分が応援しているチーム優位に考えてしまうので仕方がありませんね。 イタリアファンの方申し訳ありません。 2006年 07月 10日
残念、悔しい、悲しい、思わず涙が出てしまいました。 前半はイタリアが優勢だったけれど、後半はフランスが主導していました。 ジダンの退場は、まだ理由が確定していないけれど、私たちの間では差別的な発言をされたことにさすがのジダンも切れてしまったのではないかと言っています。 34歳、人生の半分の17年間もサッカーに注いだエネルギー、その間にかなりの差別も受けたことと思います。 準優勝でもジダンをスタジアム全員が拍手をして幕を閉じてほしかったです。 ポルトガルもイタリアもフェアープレーをしてくれなかったことが腹立たしいです。 PKは常に運によるものなので、とにかくフランスの熱戦にブラボーと言ってあげたいです。 この数週間フランス全体が盛り上がり、夢を与えてくれたことに感謝したいと思います。 Merci les bleus et merci zizou ![]() ![]() 2006年 07月 09日
とうとう今夜は、フランス対イタリアのサッカーの決勝です。 毎日サッカーの話題で盛り上がっています。45分間のニュースも3分の2はサッカーのことばかりで、子供から大人までフランス中が楽しみにしています。 まさかまさかで決勝まで進んだフランス・チーム、スペインとの試合から本来の強さを発揮してきたのでこの勢いで優勝してほしいです。 先日のポルトガル戦は、友人宅で大勢で観戦しました。 フランスの試合を観るときは、もちろんトリコロールできめたいものです。 遅くまで大人の大騒ぎに付き合ってくれた子供たちも、もちろんブルーでコーディネート。 夫はワールドカップ当初よりフランスの試合を観戦する度に着ているブルーのTシャツを、縁起かつぎで洗いもせず着続けています。この効果が最後まで続いてくれたら... ![]() ポルトガル戦に勝った夜は、左岸よりセーヌ川を渡り右岸に自転車で帰ってきました。 バスティーユ広場はものすごい人だかりで、「On est en finale !!! 決勝に行くぞ !!!」と多くの人が興奮した状態で叫んでいました。クラクソンはもちろんのこと、車より上半身を出して国旗を翻したりフランス中が一体となった高揚感を覚えました。 ![]() 私たちも今夜は17時には友人を招き、早めの夕食をバーベキューでする予定。 20時にはTVの前でじっくりと熱戦を見ようと思っています。 すでにフランスの優勝を祝うシャンパンもしっかり用意してあります。 バカンスへ出かける人たちが渋滞を避けるには、この時間帯に高速に乗るといいですよとラジオで言っていました。この時間、外は静まりかえって人気が少ないことでしょうから。 ジダンの引退試合でもあるし、Allez les bleus !!! フランス、頑張れ !!! 2006年 05月 26日
フランスでは母の日が5月28日です。 日本の母の日は、5月の第2日曜日ですが、こちらは5月最後の日曜日に祝います。特にカーネーションを贈ることはなく、感謝の気持ちをこめたギフトを贈ります。この時期はクリスマスに近いほどの商戦です。父の日はあまりパッとはしませんが、母の日は香水メーカーも花屋さんも特別な品を揃えて健闘しています。 週刊誌zurban ズーバンでもママン(ママ)向けのギフトが特集されていました。 私はビズ(頬にチュッとする)も投げキッスまで覚え始めた娘に、チュッとされるだけでも嬉しい気持ちで一杯になるのではないかしら? ![]() 2006年 04月 23日
4月18日に娘が1歳の誕生日を迎えました。 本当にこの1年の早かったこと。生まれてすぐ腕に抱いた時の娘の重さと温かさが、今なお感覚に残っています。 娘と一緒の生活で発見した喜びは、なんと言っても無邪気な微笑みがもたらしてくれる幸せ。また成長し学んでいく姿に驚きと嬉しさを日々感じること。 私たち自身が娘の誕生で大きく成長させられている気がします。いつまでもこの幸せが続くことを願います。 ![]() < 前のページ次のページ >
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![]() コックアンパット「子供をかわいがる」という意味です。フランス人クリエーターが作る個性的なベビーギフトと子供服のセレクトショップ。パリ在住の日仏カップルが、フランスの子育て事情も交えながら紹介します。 by coqenpate カテゴリ
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